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わかちあいの会は、参加された方が、安全な環境で、安心して、自らのこころの内をはき出すことができる時間と場所を提供する場です。そのことを確実に行うようにわかちあいの会を運営するのが「ファシリテーター」です。ファシリテーターとは、手助けする人という意味で、参加者が、ご自分のこころを見つめ直す作業をお手伝いする役割、ということになります。また、わかちあいには、ファシリテーターの他に、受け付け、会場設営などの役割を担うスタッフも必要です。 年に1〜2度、開催しているファシリテーター養成講座では、そのようなファシリテーターやスタッフを行うための基本的な考え方を学んでいただきます。遺族のわかちあいの会で、ファシリテーターを希望される方はもちろん、わかちあいを支えるスタッフ、あるいは、遺族と接する機会のある方々はどなたでも養成講座にご参加いただき、遺族の方々のお気持ちに寄りそうための心構えを学んでいただくことができます。 ◎「ファシリテーター養成講座」今後の予定 仙台グリーフケア研究会では、自ら死を選ばざるを得ない状況に追いつめられる人を一人でも減らすために、自殺防止対策をテーマとしたシンポジウムを開催しています。また、グリーフケアの概念を病院などの医療の現場に普及・啓発するためのシンポジウム、講演会など、こころのケアやコミュニケーションのノウハウを学ぶ勉強会も開催しています。 ◎「シンポジウム」今後の予定 |